【MT4】2020年のMT4戦略!EA「Takonomori」を外為ファイネストで本格運用!めざせ月50万円

投資設定

2020年1月13日から本格的にMT4のEA「Takonomori」を使って外為ファイネストで運用していきます。

これまでの過去の成績はすべてリセットして新しく資産運用を始めていくことにしました。

EA「Takonomori」をハーフ&ハーフ設定で主要通貨の8通貨ペアでの運用です。

ほったらかしで運用していくのですが、最初の1年ぐらいはリスクを取りながらの運用とします。

資金が増えてきて安全な状態になるまでは、ロスカットされないように資金管理しながら運用をしていく予定です。

EA「Takonomori」のロジック

90秒でわかる マネースクエアの独自注文「トラリピ」

トラップ・トレード・イフダンとは

EA「Takonomori」のロジックはトラリピと同じで「トラップ・リピート・イフダン」でトラップを仕掛けて売り買いしていくシステムです。

「トラップ」+「リピート」+「イフダン」の3つのしくみをまとめた注文方法です。

設定した地点にトラップ注文を仕掛け、相場がそのトラップを通り過ぎる時に売り買いされます。

決済方法も同じで設定されている利確幅に達したときに自動的に利確されます。

相場がどう動くのか分からなくても、どちらに動いても利益を得ることができます。

プロのようにチャートのテクニカル分析を駆使して相場の動きを見ながら投資することは出来ません。

この投資法をMT4の自動売買で簡単に出来るようになったのはいいことです。

ハーフ&ハーフとは

「ハーフ&ハーフ」とは、想定相場の上半分を売り設定、下半分を買い設定にすることです。

ハーフ&ハーフでは、必要証拠金が買いと売りのどちらかで済むため、リスクを半分に減らすことができます。

買いのみの設定の場合、一番上から一番下まで下落したら大きな含み損を抱えることになります。

これが「ハーフ&ハーフ」設定にした場合、一番上から下落しても中央値までは売り設定なので利益しか出ません。

さらに下落して一番下までいったとしても、中央値から下の含み損しかないので必要資金が半分で済むということになります。

逆指値設定とは

逆指値注文とは、指値の逆の注文という意味で指定した価格より○○下がったら買う、売るという注文方法です。

通常の指値の場合、下がっていく時に買い注文を出して、上がっていく時に決済します。

この場合、相場が下がり続けると含み損を多く抱えロスカットの危険があります。

逆指値の場合、下がるときには買い注文を出さないで、上がるときに買い注文と決済をしていきます。

下がるときに買い注文を出さないので、下落していっても含み損を抱える必要がないのです

トラップ・リピート・イフダンの大きなリスクは、急激な下落の時に大きな含み損を抱えてロスカットされるというリスクだと考えます。

それが逆指値設定をすることでかなりリスクを抑えることができます。

無料EA「Takonomori」のダウンロード

無料EA倉庫

【自作EA】自作無料EA倉庫
自作EAを無料でダウンロードできる倉庫を作りました。ここから無料自作EAのダウンロードをすることができます。国内FX会社、海外FX会社どこでも完全無料で使用することができます。【EAレシピ】では、スキャルピングEAの開発を目指し...

ダウンロード・インストール方法

EAの設置方法

MT4取引システムにEAを保存する方法、及びEAの設置方法

ダウンロード・インストール・設定方法はこちらから

【EA】MT4で完全無料で使えるトラリピEA【Takonomori】をダウンロードから設定まで詳しく説明!!
MT4で利用できるトラリピEA【Takonomori】を今回、無料配布することにしました。口座開設した方に限定で無料配布しますというようなことはしません。MT4の口座を持っていれば、だれでも使えるようになっています。国内でも海外でも...

外為ファイネストで運用する理由

なぜ外為ファイネストで運用するのか?

MT4を取り扱っているFX会社は他にもあります。

スプレッドの狭いFX会社やスワップの高いFX会社などある中でどうして外為ファイネストを選んだかというと、「保有ポジション」「新規注文」の件数に上限がないからです。

MT4の取引ルール

取引システムMeta Trader 4(MT4)
サービス名MT4・ZERO
取引方法「MT4」ダウンロードはこちらから
取引手数料無料
口座維持料無料
初回預入金なし
取引可能数量0.01ロット(1,000通貨)単位 *1ロット=10万通貨

※1回取引あたりの最大発注数量=100ロット(1,000万通貨)
※保有ポジションと新規注文の件数に上限はございません。

レバレッジと必要証拠金【個人口座】レバレッジ25倍です。
※通貨ペア毎に異なったレバレッジ(証拠金率)が適用され、毎週月曜日に更新されます。
※当社は金融先物取引業協会が算出するレバレッジ(証拠金率)を使用します。
■必要証拠金は、新規建ての際のレートで計算され、決済するまで変動しません。お取引の際は、証拠金維持率に十分ご注意ください。
取引通貨ペア30通貨ペア
スプレッド変動制 2WAYプライス
スワップポイントスワップポイントは、保有ポジションのロールオーバーに伴い付与されます。

MT4のスワップポイントは、ポジションを決済するまで有効証拠金に累積され、決済時に口座残高に反映されます。

■スワップポイント付与の時間帯
【米国標準時】 火曜日 ~ 土曜日 午前7:00過ぎ
【米国夏時間】 火曜日 ~ 土曜日 午前6:00過ぎ
※スワップポイント(年利%)はMT4取引システムの通貨ペア一覧でご確認ください。

ロールオーバー月→火火→水水→木木→金金→月
スワップ付与日数11311

           

両建て取引両建て可能。必要証拠金はMAX方式(両建ての売りポジションと買いポジションのうち、取引数量の多いポジションの証拠金のみで、両方のポジションを保有することができる)
ロスカットルール証拠金維持率が100%になった時点、またはそれを下回った時点で、評価損の大きいポジションから順に、証拠金維持率が100%以上に回復するまで強制決済されます。
マージンアラート証拠金維持率が133%以下になった時点で、取引プラットフォーム上の証拠金維持率のバックカラーが、グレーからピンクに変わります。

「保有ポジションと新規注文の上限なし」が理由???

※保有ポジションと新規注文の件数に上限はございません。

これが外為ファイネストを選んだ大きな要因です。

EA「Takonomori」はトラップを多く仕掛けて、売買していくシステムになっています。

トラップをいくつも仕掛けるので、ポジションと新規注文の数が多くなってしまいます。

FX会社によって保有ポジションは1,000件までと制限がかけられていたり、新規注文と決済注文に4,000件までといったような制限がかけられています。

制限を超えると警告され、注文を取り消したり、ポジションを決済して減らさなければなりません。

以前、海外のFX会社で「24時間以内に解消しない場合は、すべてのポジションを決済します。」という警告メールが送られてきたこともあります。

EA「Takonomori」で複数通貨ペアを使って運用するつもりなので、「保有ポジション、新規注文の制限なし」というFX会社外為ファイネストを選びました。

30種類の取扱通貨ペア

主要通貨ペアが揃っているので30通貨ペアで十分だと思います。

マイナーな通貨ペアで70通貨ペアの取引ができますというFX会社もありますが、マイナー通貨ペアはスプレッドがかなり広い場合が多く運用するのに適していません。

USDJPY 米ドル/ 円(USD/JPY)
EURJPY ユーロ/ 円(EUR/JPY)
GBPJPY 英ポンド/ 円(GBP/JPY)
AUDJPY 豪ドル/ 円(AUD/JPY)
NZDJPY NZドル/ 円(NZD/JPY)
CADJPY カナダドル/ 円(CAD/JPY)
CHFJPY スイスフラン/ 円(CHF/JPY)
EURUSD ユーロ/ 米ドル(EUR/USD)
GBPUSD 英ポンド/ 米ドル(GBP/USD)
USDCHF 米ドル/ スイスフラン(USD/CHF)
EURGBP ユーロ/ 英ポンド(EUR/GBP)
AUDUSD 豪ドル/ 米ドル(AUD/USD)
NZDUSD NZドル/ 米ドル(NZD/USD)
USDCAD 米ドル/ カナダドル(USD/CAD)
EURCAD ユーロ/ カナダドル(EUR/CAD)
EURCHF ユーロ/ スイスフラン(EUR/CHF)
EURAUD ユーロ/ 豪ドル(EUR/AUD)
EURNZD ユーロ/ NZドル(EUR/NZD)
GBPCAD 英ポンド/ カナダドル(GBP/CAD)
GBPCHF 英ポンド/ スイスフラン(GBP/CHF)
GBPAUD 英ポンド/ 豪ドル(GBP/AUD)
GBPNZD 英ポンド/ NZドル(GBP/NZD)
CADCHF カナダドル/ スイスフラン(CAD/CHF)
AUDCAD 豪ドル/ カナダドル(AUD/CAD)
AUDCHF 豪ドル/ スイスフラン(AUD/CHF)
AUDNZD 豪ドル/ NZドル(AUD/NZD)
NZDCAD NZドル/ カナダドル(NZD/CAD)
NZDCHF NZドル/ スイスフラン(NZD/CHF)
USDCNH 米ドル/ 人民元(USD/CNH)
CNHJPY 人民元/ 日本円(CNH/JPY)

MT4のチャート上に日本時間を表示するインディケータ

MT4のチャート上に日本時間を表示するインディケータを無料でダウンロードすることができます。

ただし、外為ファイネストのMT4でしか使うことができません。

日本時間表示インディケータ|【外為ファイネスト 公式サイト】NDDの国内MT4業者
外為ファイネスト株式会社のFXサービス、InterbankDirect、為替レートについて。

複数のMT4口座を作ることができる

外為ファイネストでは、複数のMT4口座を作ることができます。

複数のMT4口座を作って、複数のEAを別々の口座で運用することもできます。通貨ペアによってMT4口座を分けることもできます。

それぞれの口座から口座に資金を簡単に移動できるので、複数の運用を考えている人にはとても便利です。

1つのPCで複数のMT4を動作させる方法も簡単なので興味のある方はこちらへどうぞ!!

【MT4の使い方】MT4・MT5を複数起動させる方法!!
MT4のFX会社の口座を複数持っている場合、MT4を複数起動させたいですよね。MT4を起動させていないとEAでの自動売買が動いてくれません。MT4を複数起動させる方法を説明します。MT4を起動させる方法はいろんな方法があって、人によ...

外為ファイネストでは、2つのMT4をインストールする方法を動画で説明しています。

1台のPCに2つのMT4をインストールする方法

まとめ

外為ファイネストで運用することにした理由は、「保有ポジション、新規注文の制限なし」、「複数のMT4口座を作ることができる」ということでした。

使用するEAに合ったFX会社を選んで運用しないと後で別のFX会社に変更しないといけなくなります。

ポジションを保有していて、含み損も抱えていて、FX口座を変更したい場合は損切りをしてすべてのポジションを決済しないといけません。

損失も大きいですし、第一面倒ですよね。

運用をする前にFX会社をしっかり下調べして、口座を開設することをおすすめします。

EA「Takonomori」の設定

EA「Takonomori」で運用するのですが、主要の8通貨ペアで運用していきます。

運用する為にはいくら必要か

全部で8通貨ペアを運用しますが資金はいくら必要いでしょうか?

必要証拠金の計算は、

通貨ペアのレート × 取引数量 ÷ レバレッジ = 必要証拠金

となります。

ドル円で現在のレート109円で計算すると

109円 × 1000通貨 ÷ 25倍 = 4360円

必要証拠金だけで4360円

109円から108円に1円下がった場合、1000円のマイナス。

1000通貨を1ポジション保有し、1円下がってもロスカットされない為の必要資金は5360円以上必要ということです。

ポジション数が増えれば必要証拠金が多く必要になり、下落の時の価格を下げれば必要資金が多く必要になります。

リーマンショックの様な何十年に1回の大幅な下落が起こることを想定して資金を考えるなら必要資金は多く必要で、過去5年ぐらいの想定で計算をすればそこまで多くの資金が必要ではないと考えられます。

それではどれくらいの設定で資金を考えるのかというと、人によって違うので難しいところですね。

今回は、リーマンショック級の大幅な下落が起きたら耐えられない資金管理で運用していきます。

計算は省きますが、1通貨50万円で運用していきます。

全部で8通貨、400万円で運用することを予定しています。

リーマンショック級を考えれば、1通貨100万円、8通貨で800万円ぐらいは最低限必要です。

EA「Takonomori」の設定について

ここからが本題です。

EA「Takonomori」の設定なんですが、トラップ幅は20銭間隔、利確幅は20銭、損切りはしません。

逆指値設定が20銭、発注幅の範囲は5倍の100銭(1円)という設定にします。

各通貨の設定幅は高値と安値を5年のチャートから導き出したレンジで設定していきます。

EAの設定では、「買い」の設定「売り」の設定を同時にすることができないので、2つのチャートにそれぞれ「買い」「売り」を設定していきます。

1つの通貨で2つのチャートが必要です。

設定をして運用するとこのように、ポジション、新規注文、決済注文が表示されるのでチャートがよく分からないという人ても見ただけで分かるようになっています。

右上にニコちゃんマークが出ていて、笑っていればEAが稼働しています。

逆にニコちゃんマークが怒っていればEAは動いていません。

EA「Takonomori」のパラメーター設定

EA「Takonomori」のパラメーターを1つの通貨に「買い」「売り」の2つの設定をしていきます。

パラメーターの説明はこちらです。

magicマジックナンバー
Slippageスリッページ
lots1注文あたりのロット数
trapCountトラップの本数
isBuyTrap買いの場合は「true」、売りの場合は「false」
maxOpenPriceトラップの開始値(最高値)
trapIntervalPipsトラップの幅をピップスで設定
profitPips利確ピップ幅
stoplossストップロス、損切り価格、0の場合はストップロスなし
stopOrderSpreadPips逆指値の発注指値、建値よりこの値幅だけ下回った時点で発注
doOraderRangePips発注を現在値から一定の範囲に制限する機能

EAの通貨別設定

8通貨ペア

ドル円(USDJPY)、ユーロ円(EURJPY)、ユーロドル(EURUSD)、豪ドル(AUDJPY)、

豪ドル米ドル(AUDUSD)、NZドル円(NZDJPY)、NZドル米ドル(NZDUSD)、

カナダドル円(CADJPY)

ドル円(USDJPY)

レンジ:85.00~125.00

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
10010.01100true105.002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
20010.01100false125.002020020100

ユーロ円(EURJPY)

レンジ:100.00~140.00

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
30010.01100true120.002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
40010.01100false140.002020020100

ユーロドル(EURUSD)

レンジ:1.0000~1.4000

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
50010.01100true1.20002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
60010.01100false1.40002020020100

豪ドル(AUDJPY)

レンジ:55.00~95.00

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
70010.01100true75.002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
80010.01100false95.002020020100

豪ドル米ドル(AUDUSD)

レンジ:0.6000~1.0000

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
90010.01100true0.80002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
100010.01100false125.002020020100

NZドル円(NZDJPY)

レンジ:55.00~95.00

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
110010.01100true75.002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
120010.01100false95.002020020100

NZドル米ドル(NZDUSD)

レンジ:0.5000~0.9000

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
130010.01100true0.70002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
140010.01100false0.90002020020100

カナダドル円(CADJPY)

レンジ:70.00~110.00

買い設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買中央値(買)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
150010.01100true90.002020020100

売り設定

マジックスリッページロット数トラップ数売買高値(売)トラップ幅利確幅損切幅逆指値発注幅
160010.01100false110.002020020100

まとめ

外為ファイネストでMT4の自動売買EA「Takonomori」を400万円で8通貨ペアを運用していく設定を記録しました。

正直、この設定では資金がショートしてロスカットされやすいのでおすすめはしません。

2倍の資金で運用するまたは、通貨ペアを減らして運用するなど工夫が必要です。

設定の内容は問題なく、運用して利益を出せるので資金管理が重要になってきます。

先の話になりますが資金が増えてきた場合に対応として、他の通貨ペアを増やしていきます。

通貨ペアでの分散投資ですね。

同じタイミングでも通貨によって、上がる通貨もあれば、下がる通貨もある、動かない通貨もあります。

複数の通貨を運用することで、多少なりともリスクが減って利益が増えるので50万円~100万円の資金が増えるたびに追加設定していきます。

大幅な下落相場などが来た場合には、ロスカットされる前に資金を投入して回避していきます。

銀行に資金はあるのにFX口座に入金していなかったためにロスカットされたという話もよく聞きます。

資金管理がこのEA「Takonomori」を使う時のコツですね。

チャートやテクニカル分析も必要ないので素人でもうまく使えば、個人投資家のように利益を積み上げることができると思います。

毎週、毎月、資産運用の運用成績をブログで公開していきます。

設定の変更は基本的に考えていないのですが、レンジが外れた場合、資金が増えすぎた場合などには随時変更していきます。

これもブログで随時、変更内容などを公開していきます。