【EA】MT4で完全無料で使えるトラリピEA【Takonomori】をダウンロードから設定まで詳しく説明!!

EA【Takonomori】

MT4で利用できるトラリピEA【Takonomori】を今回、無料配布することにしました。

口座開設した方に限定で無料配布しますというようなことはしません。

MT4の口座を持っていれば、だれでも使えるようになっています。

国内でも海外でもMT4が使えれば、どこのFX会社でも使える仕様になっています。

EA【Takonomori】のダウンロード方法と使い方、設定方法を公開していきます。

トラリピEAのトラリピとは

「トラリピ」とは、システムトレードで有名なマネースクエアの「トラリピ」です。

簡単にいうと、複数のトラップを仕掛けて、そこを通過するときにポジションを取っていきます。

そのポジションが設定値になれば、自動で決済されていくシステムになります。

設定をすればロスカットされない限り、永遠に自動売買されるので人気のあるシステムトレードとなっています。

トラリピについてはこちらで

EA【Takonomori】とは

このEAは、トラップリピート系のEAで複数のトラップを仕掛けながら利益を積み上げていきます。

以前からあったロジックで相場が分からなくても利益を出せるシステムトレードです。

このEA【Takonomori】は、以前紹介したEA【TrapTradeSystem】の簡易版。

シンプルなのでFX、仮想通貨、株価指数、メタル、エネルギー、株式など多くの商品に使うことが出来ます。

過去には、仮想通貨、株価指数などでも使っていました。

現在は、国内FXのMT4で使っています。

レンジ相場が続き、EA【TrapTradeSystem】のトレイリングストップの機能があまり発揮されていないようなのでEA【Takonomori】に少しづつ入れ替えているところです。

EA【Takonomori】の利点

  • チャート、相場が分からなくても運用できる。
  • 初心者でも運用できる。
  • 24時間MT4を起動させる必要がない。半自動運転

EA【Takonomori】の欠点

  • トラップと逆に相場が動いた場合、含み損が大きくなる。
  • リスク管理が出来ないとロスカットされる可能性が大きい。
  • マイナススワップが増え続けることがある。

EA【TrapTradeSystem】との違い

  • トレイリングストップがない
  • 設定方法が違う
  • トラップ本数が100以上できる
  • 仮想通貨・株価指数・株でも運用できる
  • ロジックが簡単

設定の違い

トラップリピート系のEAなので「ハーフ&ハーフ」でEA【TrapTradeSystem】と同じように設定しています。

違いは、トレイリングストップ機能がないということと、パラメーターの入力内容が大幅に違うということです。

EA【TrapTradeSystem】がこちら

EA【Takonomori_EA_MT4】がこちら

EA【TrapTradeSystem】よりもシンプルで簡単な設定になっています。

それ以外は、全く同じ設定で運用することが出来ます。

上のチャートがEA【Takonomori】で運用しているZAR/JPYです。

緑のラインが買いのトラップ、赤のラインが決済価格を表しています。

下に下がってきているので上に緑と赤のラインが並んでいますよね。

仕掛けたトラップが決済されると、新たにトラップが仕掛けられる(リピート)。

緑のラインを通過すると注文され、赤のラインを通ると決済されます。

それが何度も繰り返されて利益を増やしていくのです。

ダウンロード方法

【Takonomori_EA_MT4】のダウンロードはこちらから

 

「ダウンロード」をクイックすればダウンロードできます。

ダウンロードファイルに入っている【Takonomori_EA_MT4】をMT4にインストールすれば【Takonomori_EA_MT4】を使うことが出来ます。

インストール方法

MT4にEA【Takonomori_EA_MT4】をインストールする方法は、

パラメーターの説明

EA【Takonomori_EA_MT4】の自動売買をするためには、パラメーターの設定を行わないとうまく運用することができません。

簡単に説明していきたいと思います。

全部で11項目あります。

lots 1注文あたりのロット数
maxOpenPrice

トラップの開始値(最高値)

買い売りに関わらず、この値段より「trapIntervalPips」ずつ下に指値をずらしながらトラップを設定します。

trapCountトラップの本数
profitPips

利益幅(2桁業者3桁業者に関わらず0.01円単位)

利益幅を0.001円単位で設定する場合は、0.1単位で指定してください。

trapIntervalPipsトラップの間隔(2桁業者3桁業者に関わらず0.01円単位)
stoploss

値段指定によるストップロス値

0の場合はストップロスなし

isBuyTraptrue:買い、false:売り
magic

MagicNumberに設定する値の基準値です。

maxOpenPriceの建値のトラップのMagicがここで設定した値になり、そこから順に1ずつ+した値が設定されます。

isTrendFollowOnlytrue:逆指値モード、false:通常モード
stopOrderSpreadPips

逆指値モード使用時の発注閾値

建値よりこの値幅だけ下回った時点で発注します。

doOrderRangePips

発注実行値幅

現在値からこの値幅を超えるトラップは発注しません。

(例)設定が300PIPSの場合、現在値が81円とすると、78円から84円のトラップが発注されます。

85円のトラップは82円になった時点で発注されます 。

EA【Takonomori_EA_MT4】の設定

南アフリカランド/円の買いのみの設定で説明したいと思います。

これは、楽天FX で実際に運用している南アフリカランド/円の設定です。

このまま使って運用しても問題ない設定です。

2019年6月21日現在は、

FOREX.comで南アフリカランド/円を運用しています。

 

ロット数0.01(1,000通貨)
高値(買い)9.5円
トラップ数400本
利益幅1pips(10円)
トラップ幅1pips
ストップロス0(設定しないので0)
買売の設定true(買い)
マジックナンバー1
発注モードfalse(通常)
逆指値モードの設定0
発注実行値幅1
*発注モードの設定が画像と表で違っていますが、表の設定が正解です。

その他の通貨ぺアについては随時ブログで公開していきます。

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まとめ

無料でEA【Takonomori_EA_MT4】を配布することになりましたが、このEAは昔からあるロジックですので有料で販売することもないのではと思うのと、皆さんが共有して設定内容をブログ、Twitterなどで公開して使用している人の利益につながればいいと思います。